販売期間わずか一週間!相続不動産の売却事例(福岡市南区五十川 多良様)

福岡市南区五十川にある土地(古家付き)を売却された多良様。お母様が亡くなって誰も住まなくなり、売却に至りました。この地域は宮竹小学校・宮竹中学校という人気の学校区というのもあり、販売期間はたったの一週間
売却までの経緯や不動産仲介業者選び等について話していただきました。

ご実家の売却を考え始めた時期

売る研 山野
ご実家を売却しようと考え始めたのはいつ頃ですか?
多良様(弟)
もともと公正証書があったから、母が亡くなって落ち着いたら売却しようかなと考えていました。
公正証書とは

公証人により作成される公文書で、法律的に無効な内容を公正証書にすることはできないため、公正証書にすることで内容の法的有効性が担保されます。
また、公文書であることによる高い証拠、証明力も付与されることになります。
遺言公正証書があると、相続開始後にすぐに相続手続きを進めることができます。

売る研 山野
もともとお母さまは亡くなる前はずっとご自宅にお住まいだったのですか?
多良様(弟)
そうですね。
最期の一ヶ月だけ病院に入院しました。病院が嫌いでね。胆管がんだったんです。
ホスピスも勧められたんですが、最期まで病院でしたね。

空き家になった実家の活用は選択肢になかったか

売る研 山野
お母さまが亡くなられて、ご実家に住んだり、活用することは考えませんでしたか?
多良様(兄)
私もそうやけど、弟もマンション住まいで、まだ動きたくないと。
そしてまた、古家の場合、リフォームやら耐震補強やらシロアリ駆除やらでまた結構お金がかかるじゃないですか。持ち家のマンションを処分してリフォームを、というのも大変だし。
今住んでいるところも住み慣れていて、そこでお互い地域の人との繋がりもあるし、実家はもう出て何年も経っているので、まったく実家の近所の人ともお付き合いはないし。
それで、もうこの際処分しようかと。

売る研を選んだ理由

売る研 山野
よく、不動産売却の広告チラシが入っていると思いますが、売却したご実家にはチラシが入っていて連絡はしませんでしたか?
多良様(兄)
ええ、入ってましたね。〇井不動産とか、〇友不動産とか特に大手のチラシは多かったですね。毎週のように。
電話もよくかかってきてたみたいです。しつこいのは一日何回も・・・。
チラシには、このエリアには買いたい人が〇〇人いて…等という内容でしたが、万人受けするような内容であるし、真実味に掛けていたので連絡はしなかったですね。
売る研 山野
私と連絡させてもらうようになったきっかけは、Aさん(近所で売却された方)のところから始まって、多良さんや周りの方にも手紙とか出させてもらったんですけれども、その手紙に惹かれるものはありましたか?
多良様(兄)
定期的に実家の郵便物を整理したり、家の掃除に通っていましたが、たまたまその時に手紙を見つけました。ちょうど売却を考えていた時期でもあったので、タイミングでしょうね。話でも聞こうかって感じでした(笑)。

▼近所で売却した事例記事

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2017.06.05
売る研 山野
普段、インターネットとかご利用されますか?
多良様(兄)
インターネットはしょっちゅう使ってるよ。勿論、今回の売却についてもネットを使って調べたりしたけど、不動産売買は賃貸と違って金額もでかいし、ネットの情報だけじゃ判断できないね。ネットはいいことしか書いてないイメージだし(笑)。
最近は悪質なブローカーとかの話も聞くし、ちゃんと会って宅地建物取引士の資格とか会社のこと知りたいよね。
コンプライアンスに則ってきちっと営業しているかというところも。
売る研 山野
今回、ご実家の不動産売却を毎日リビングに頼んで良かったと思うことってありますか?
多良様(弟)
常にいろいろマメに連絡してくれたことかな。
普段、仕事をしているから私は連絡があまり取れないので、基本的には兄と妻にお願いしていましたが、要所要所で手紙やメールで連絡をいただいていたので何も心配いりませんでした。
不動産売却なんて初めてで、わからないことばっかりでしたけど、すべてわかりやすく説明していただけたので、それはすごく安心感がありました。
それから御社の長年の実績、特に近隣の実績もありましたので安心でした。
売る研 山野
福岡にある多くの不動産会社のなかで、毎日リビングを選んでいただいた理由ってありますか?大手と地域密着の不動産会社で比較とかされますか?
多良様(兄)
大手は、担当者もコロコロ変わっていくと思うんですよね。そしてそこの地域の特化した情報をお持ちかどうか不安ですね。
それに比べたらそこの土地を知り尽くした地域密着の不動産屋がいいですね、やっぱり。
大きいところは構えてしまうけど、地元の業者の方が話しやすい。大手は組織だから臨機応変に出来ないだろうし、こちらも委縮して思いを伝えられない。御社のような地元の不動産屋さんはとても私たちに合っていました。

相続の手続きで大変だったこと

売る研 山野
相続財産の手続きで一番大変だったことって何ですか?相続する兄弟間で話しにくい部分って少なからずあったと思いますが、その部分も含めて。また、お母様は公正証書遺言を残されてましたが、やはりきっちりされている方だったんですか?
多良様(弟)
母は県庁に勤めたりしていましたからね。
兄弟間の話しにくい部分・・・それはもちろんありますね。でも、母のきっちりした性格のおかげでもめることはありませんでした。
多良様(兄)
母は亡くなったときも遺言書があり、私がその執行者でありました。やはり、故人の思いを大切にしなければいけないし、親が残してくれた財産はきっちり精算するまではしっかりせないかんという気持ちはありましたね。そりゃ話しにくい部分もあるけど、兄弟やから話がまとまらんということはない。
今回、売却することも、トントン拍子に進んで私たちはおたくの言うがままに進めるだけで上手くいったので特に大変な思いもありませんでした。
本当に、お世話になりました。ありがとうございます。

多良様が売却した物件

▼区画図

五十川2_道路と敷地図関係図

▼前面道路からの写真(成約済)

対象不動産の前面道路が私道であり、4名の協定道路でした。
道路幅員が4.0m以下だったため、土地の一部を道路にしなければなりませんでした。


既存家屋や樹木が伸び放題の状態でしたが、販売開始1週間で申込が入り、合計3組から申込みをいただきました。

▼解体・整地後の写真

五十川_解体後
解体・整地渡しの土地取引のため、引渡し日までに売主様にて解体工事をしていただきました。
濃いアスファルト部分が土地の一部を道路した部分です。

▼お客様からのお手紙

多良様からお手紙もいただきました。

売る研 山野
多良様は実家を相続し、相続して3年以内に売却をしたため、『相続空き家の3,000万円控除』の特例を利用した売却が完遂出来ました。
今後も相続を理由に売却を考える方がますます増えると思います。
今回の経験を踏まえて、今まで以上に売主様に対して安心して任せてもらえるようなサポート体制を心掛け、続けていこうと思います。
ありがとうございました。

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2018.11.02

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