• 不動産売却を依頼しているけど、なかなか売れない
  • 今依頼している不動産会社で大丈夫かな?
  • 不動産を売却する際にセカンドオピニオンは必要?

こんな要望にお応えします。

 

「不動産売却」は、普通なら一生に一度あるかないかの一大イベント。
どうぜ売るなら、少しでも早く・高く売りたいですよね。

ただ、実は良い不動産会社を見つけるのは意外と大変で、結構な確率で悪徳不動産業者がのさばっている、という現実があります

不動産会社の良し悪しは、査定額の高さではありません。いかに親身になって自分事として動いてくれる担当者と出会えるかが、成否の分かれ目になります。

そこで今回は、不動産売却のセカンドオピニオンついて詳しく解説します。

人生の一大イベントと言っても過言ではない「不動産売却」。
この記事を読んで、賢く行動しましょう!

 

記事の信頼性

監修者:毎日リビング株式会社 代表取締役・宅地建物取引士 上野 健太

現役の不動産業者としての実務経験を活かし、売主の立場で記事を監修しています。
このサイトから多数の査定依頼を受けています。(NHK・経済誌の取材実績も)

 

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不動産売却のセカンドオピニオンは必要

セカンドオピニオンとは、より納得のいく決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に見解や意見を求めることです。

英語では『第二の意見』『別の意見』といった意味の言葉です。

主に医療の現場で使われているので、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
医療の現場では、診断や治療方針について主治医以外の他の医師に意見を求めることを指します。

例えば、

  • 手術が必要と言われたが本当に必要なのか、手術をしない治療方法があるのではないか
  • ○○病ですと診断されたが、本当にその病気で間違いないのか
  • もう治療方法がありませんと言われたが、本当に方法はないのか聞きたい

など、新たに別の医師に意見を聞くことで、納得して治療を受けるための判断材料を得ることができます。

不動産に関しても、医療と同じく専門的な知識を持っている方はほとんどいません。
そのため、不動産に精通したプロの意見を聞くことはとても重要です。

 

不動産売却のセカンドオピニオンが必要な理由

先にお話ししましたが、一般の消費者の方で不動産について詳しい人はほとんどいません。

不動産売却は、準備や売却方法、価格の付け方、調査、経費、法律、契約、登記など多くの専門知識を必要とします。
不動産を売ろうと思っても、ご自分で売却活動が出来る方はいないでしょう。

専門知識のある人に依頼するという点では、不動産売却は医療の現場と同じなのかもしれません。

不動産会社に売却を依頼してもなかなか買い手が見つからなかったりすると、

  • この売り出し価格は適正なのか
  • 広告はこれで良いのか
  • 内覧希望者の対応は正しいのか
  • 売れないのにずっと放置されているような気がする
  • このままで果たして購入者が現れるのか
  • 物件の囲い込みをされているかも
  • こちらから連絡しないと連絡がもらえない

こんな不安や悩み事が出てくることは多いです。こうしたら良いのではないかと思うことがあっても、担当者に言い出しにくかったりすることもあるかもしれません。

そして、専門の知識がないとそれが正しいことなのかもわかりません。そういった時に、セカンドオピニオンを利用してみましょう。

新たに、専門知識を持った第三者に意見を求めることで、売却が進まない理由がわかったり、不安に思っていることが解消できたり、といったことが期待できます。

 

不動産売却のセカンドオピニオンのタイミング

セカンドオピニオンのタイミングは、現在媒介契約を結んでいる場合は、契約が切れる直前がベストです。
媒介契約後の早い時期にセカンドオピニオンを受けることはお勧めしません。

なかなか売れない理由や不安に思う点をご自分で考える時間が無いと、いくらセカンドオピニオンを受けても、どの意見が正しいのか混乱してしまい、正しい選択ができないからです。

多くの方が選ぶ専任媒介契約は、契約期間は3ヵ月です。
契約期間満了までに売却が進まない時は、こんなことを試してみたい、こういうことをしてみたら売れるのではないか等、ご自分でも考える機会があるのではないでしょうか。

専任系の契約期間中は他社と媒介契約することは出来ませんが、セカンドオピニオンを求めたり査定をしてもらったりすることは問題ありません

一般媒介の場合は、媒介契約中でも他社との契約が可能です。

参考:【不動産媒介契約とは?】3つの種類と違いについて【オススメは一般媒介】

少しでも疑問点や不安な点があるならば、ぜひ活用してみましょう。
契約の更新をしなければ、他社と契約することも可能です。

不動産売却のセカンドオピニオンを依頼する業者の選び方

不動産を売却する際の業者の選び方は主に以下の4つです。

  1. ホームページで不動産査定してもらう会社を探す
  2. 実際に不動産会社に行く
  3. 知り合いの業者・知り合いに不動産会社を紹介してもらう
  4. 不動産一括査定サイトを使う

結論から言うと、不動産売却成功への最短ルートは④の「不動産一括査定を使う」です。

もし、現在依頼している業者も一括査定で選んだのであれば、他の一括査定サイトを使ってみましょう。

順に解説していきます。

 

①ホームページで不動産査定してもらう会社を探す

最も一般的な方法です。
キーワードは「地域名 不動産売却」がいいでしょう。

ただ、1ページ目はほぼ「不動産一括査定サイト」で埋めつくされています。
※「不動産一括査定サイト」に関しては、後に詳しく説明します。

2ページ目あたりからポツポツ地域密着を謳う地場業者が表示されます。その中から気になる会社のサイトを見て判断します。

ホームページがかっこいい、長く営業している、お客様の声が信頼できるなどで決めるのもよいでしょう。

ホームページだけで100%の精度で不動産会社の良し悪しを判断するのは不可能ですが、注意すべき点は、本当に不動産売買仲介の実績があるかを見極めることです。

 

②実際に不動産会社に行く

これは、読んで字のごとく、直接自分の足で不動産会社に出向くこと。
基本的には、ホームページで探すのと同じです。

物件の所在地近くの不動産会社を訪問しましょう。

よくある失敗例が、「長年地域密着で経営しているが賃貸や管理がメイン事業で、売買経験がほぼない会社に依頼してしまった」というパターンです。

長年地域に根差している不動産会社にもプライドがあります。いくら不慣れな売買案件でも地域貢献と考え、引き受けてしまうものです。

ほとんどの不動産会社は、看板に「賃貸・売買・管理」と表示してあります。
また、「不動産のことなら何でもご相談ください」と表示している会社もよく見かけます。

この看板の罠にかからないようにしてください。

話を戻します。

不動産会社を訪問したら、実際に担当者と話して売買実績があるのか確認しましょう。

ここで、耳ざわりの良い言葉を投げかけてくる詐欺師みたいな営業マンもいるのでひっかからないように注意が必要です。

 

③知り合いの業者・知り合いに不動産会社を紹介してもらう

これは意外に多いですね。
そして、このパターンはほぼ失敗します

さらにたちが悪いのが、当の本人が失敗していることにすら気づいていないことです。

詳しく書くと長くなってしまうので、理由は下記の参考記事をご覧ください。

参考:不動産売却を知り合いの業者に頼んではいけない3つの理由

 

④不動産一括査定サイトを使う

最後にご紹介するのが「不動産一括査定サイト」
不動産売却に関する検索をしたことがある方には言わずもがな。

もし、現在依頼している業者も一括査定で選んだのであれば、他の一括査定サイトを使ってみましょう。

不動産一括査定とは
不動産一括査定とは、インターネット上で一度に複数の不動産会社に無料で査定依頼できるサービスです。
不動産と所有者情報を入力するだけで、不動産会社に出向かなくても複数の会社に査定依頼ができます。

手間や時間を節約できるだけでなく、複数の査定結果を見ることができるので、不動産の相場が分かったり、信頼できる不動産会社が見つけやすくなったり、と大きなメリットがあります。

不動産一括査定サイトといっても実は多くのサイトがあります。
その中でも以下の3つを押さえれば、信頼できる不動産会社に出会えます。

参考:【最新版】おすすめ一括査定サイトを詳しくご紹介

セカンドオピニオンを利用して不動産売却を成功させよう:まとめ

今回は不動産のセカンドオピニオンについて詳しくお話しましたが、全く不動産についての知識がない人にとっては、とても良いサービスであると言えます。

不動産会社の中には、悪質な不動産会社が多く存在するのも事実です。
信頼し安心して不動産を任せることができる不動産会社を見つけ、早期売却を実現させるためにも、不動産一括査定サイトやセカンドオピニオンなどを上手に活用しましょう。

 

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