はじめての不動産売却ガイド【保存版】成功するためのノウハウすべて

不動産売却を考えているが、何から始めたらいいかわからず悩んでいませんか?
マンション・戸建て・土地の不動産売買取引は、一般の方なら一生のうちで何回もありません。
大半の方が悩む問題だからこそ、失敗しないための準備が必要です。

今回ははじめて不動産売却を考えている方向けに解説していきます。
この記事を読めば、不動産売却に関するすべての不安・疑問が解決できます。
また、長い内容となっておりますので事前にブックマークしておくことをおすすめします。
この記事にめぐり会った今日が、不動産売却を検討するあなたにとって、人生の大きなターニングポイントになると確信しています

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不動産売却の事例集

まずは事例をご覧いただき、不動産を売るきっかけや業者の選び方、不動産売却の流れ・必要な手続き等をご確認下さい。
ここでは、さまざまな状況で売主様がどういった経緯で売却したのか、どんな苦労があったかなど参考になる事例を多数紹介しています。

これらは全て、売主様と売る研が協力した結果です。たったの1週間で成約に至った例も少なくありません。
あなたが同じように不動産売却を成功させることは難しいことではないということを認識していただけると幸いです。

事例①

不動産会社を決める基準

事例②

相続した不動産を売却

事例③

マンションから戸建てに住み替え

トラブルに巻き込まれないために

不動産売買取引は賃貸取引とは違い大きなお金が動きます。失敗しないために、トラブル事例を知っておくことも大事です。
不動産トラブルや詐欺に遭う人は、不動産売買取引について理解していない人です。

最近では「地面師(じめんし)」と呼ばれる詐欺師も現れ、不動産のプロでも騙されるなど、詐欺の手口は巧妙化しています。
不動産売買の流れやトラブル・詐欺に遭わないための対処法を押さえておくことで、被害を未然に防ぐことができます。

事例①

兄弟間の相続トラブル

事例②

離婚の際の不動産売却トラブル

【状況別】不動産売却の注意点

不動産を売るときの状況は様々です。それぞれの状況に応じて対策をとることが大事です。

相続した実家(不動産)を売却する

実家を相続したときに行うべき7つの行動

親の介護が原因で不動産を売却する

介護施設への入所で空き家になった実家を売るための5つのポイント

ローン残債が残っている不動産を売却する

住宅ローンが残っている状況での不動産売却

不動産売却の基礎知識を身につけよう

不動産を売るときは不動産仲介会社に依頼するのが一般的ですが、すべて任せるのではなく、最低限の知識を身につけておくことが大事です。
いくら信頼のおける不動産会社に頼んだからといって、何も知らなかったら詐欺やトラブルに遭う可能性もあります。

不動産売却の流れ

不動産を売ろうと決めたらまず、流れを知ることから始めます。

不動産売却の流れ
  1. 売却のご相談
  2. 売却不動産の調査
  3. 売却不動産の査定
  4. 媒介契約の締結
  5. 売却活動と経過報告
  6. 不動産売買契約の締結
  7. 引き渡しの各準備
  8. 残代金の受領と不動産の引渡し
  9. 引渡し後の手続き

売却のご相談

売却・相続・税金・住み替え等さまざまな疑問を投げかける
最初のステップは、いかに信頼できて、売却の手続きを任せられる会社、担当と出会うかです。
信頼できる担当に出会ったら、売却に関するお悩みや相談、さらには住み替えの時の予算や法律、税金、登記に関する手続きまで幅広く質問しましょう。

【初心者必見】家を売る前に知っておくべき大切なこと

2017.06.26
賃貸アパート・マンションの場合

賃貸中の物件を売る3つの方法と6つの注意点

2018.12.14

税金に関する記事一覧税金について詳しく知りたい!

よくある質問(Q&A)不動産売却のよくある質問

 

売却不動産の調査・売却不動産の査定

最新の市場に沿った適正価格で査定してもらう。
大切な売却希望物件を細かくチェックしてもらい、最新の価格動向に沿って査定してもらいましょう。
事前に相場情報を知っておくことも大事なポイントです。

不動産査定依頼の心構え

2017.06.13

売却を急ぐ場合は買取の提案を受けるかもしれません。その場合はメリット・デメリットをよく理解して選択しましょう。

 

媒介契約の締結

媒介契約を選択する。
売却を決断したら、売り手と不動産会社の間で媒介契約を締結します。媒介契約とは、簡単に言えば売却活動を依頼する契約です。
媒介契約の種類によって活動内容が異なります。一社のみ仲介を依頼する専任媒介契約専属専任媒介契約、または複数の不動産業者に重ねて依頼することができる一般媒介契約の中からお選びいただけます。
3つの媒介契約の種類と違いを詳しく知りたい!

一番高い査定だったから、という理由で不動産仲介会社を選ぶのは危険です!
なかには、とにかく媒介契約を結びたいがために、「購入見込み客がいるから」と、相場とかけ離れた高額査定を出したものの、価格を下げても売れ残ってしまう事例が多数あります。
不動産売却は販売初期が一番大事です。不動産会社は慎重に選びましょう。

売る研 上野
不動産売却の相談をしたことがある方の9割以上は不動産会社から専任媒介契約を勧められます。

  • (専属)専任媒介契約=不動産会社の都合(目線)
  • 一般媒介契約=お客様目線

といっても過言ではありません。
ただ、共有名義や相続などで、一般媒介契約では最適な売却活動ができないと判断した場合、専任媒介をお願いする場合もあります。
参考に専任媒介をお願いした事例もご覧ください。


売却活動と経過報告

不動産取引もインターネットが主流ですが、近年ではスマートホンが普及し、フェイスブックやツイッターを使った広告も多くなってきています。
従来通り、新聞折込み・ポスティング・住宅情報誌掲載などで情報発信を行い、広範囲で売却活動を行うのが一般的です。
不動産会社によってはすでに買い手をかかえており、表に出す前に決まる場合もあることも覚えておきましょう。
※福岡では「ふれんず」が代表的なサイトです。

不動産売買契約の締結

買主様より購入申込書が提示されたら、仲介会社が契約関係書類を作成します。
不動産売買契約書には十分ご理解いただいた上で署名・捺印します。

契約時に準備するもの

【不動産売却に必要な書類まとめ】入手・再発行の方法もご紹介

2019.05.31

2018年4月から中古住宅取引の際に建物状況調査(インスペクション)の説明が義務化されることになりました。
現在の中古住宅の取引においては、市場の透明性が低く、 中古住宅の取引に対して消費者が不安を抱えていること等の課題が存在しています。

【必須!】建物状況調査(インスペクション)について知ろう!

【宅建業法改正】建物状況調査(インスペクション)説明が義務化

2018.03.09

引き渡しの準備

残代金受領日前までに引き渡しを済ませます。
契約条件に沿って抵当権抹消手続きなど諸手続きが必要となります。
不動産仲介会社が適切にアドバイスしてくれます。

残代金の受領と不動産の引渡し

残代金を受け取り、登記を申請します。仲介手数料などの諸費用を支払います。
買主より売買代金を受け取り、登記を申請すれば完了です。
無事に引渡し当日を迎えるために手順をしっかりと確認しておきましょう。

引渡し後の手続き

買主から売買代金の全額を受け取り、買主への引き渡しが完了したときでも、それですべてが終わりというわけではありません。

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おわりに

不動産売却が不安な方へ

「不動産売却」をトラブルなくスムーズに成功させるためには、不動産業者選びが最も大事になります。
よく大手に依頼すれば安心と思われる方がいらっしゃいますが、必ずしもそうとは言えないのが現状です。
不動産売却の知識が全くなく不安を抱えている初心者の方でも、良い不動産会社、そして良い担当に任せれば「こんなに簡単なことだったんだ」と思えます。

これから迫りくる「超高齢社会」「大相続時代」「大増税時代」。手遅れにならないように必ず準備をして下さい。
売る研の情報発信が、これから不動産売却を決意された方のお役にたてれば幸いです。