保有不動産を一括査定!一括査定サイトを利用するメリット・デメリット

インターネット上で複数の会社に一括して見積もりや査定を依頼できるサイトが多くあります。
生命保険や自動車保険、引越し、リフォーム、その他さまざまなジャンルで一括見積もりや一括査定ができます。

不動産の売却においても、一括査定サイトが多数存在します。(2018年12月現在、一括査定サイトは36サイトあります。※当社調べ)
この一括査定サイトは使い方によってはとても有力です。

今回はインターネットでの不動産一括査定サイトの上手な利用方法、メリット・デメリット、そして売る研が厳選したオススメ一括査定サイトをご紹介します。

売る研おすすめ不動産一括査定サイト①【すまいValue】2322

売る研おすすめ不動産一括査定サイト②【リビンマッチ】

売る研おすすめ不動産一括査定サイト③【イエウール】

不動産売却の際は複数の会社に査定してもらうべき

不動産を売却する場合、1社ではなく2~3社の不動産会社に査定をしてもらうことが重要です。
不動産は購入、売却、いずれの場合も、大きな金額が動くことになります。

購入する場合はあらかじめ提示されている金額をもとにして取引をすることになりますが、保有している不動産を売却する場合は、依頼する会社によって売却金額や売却方法が大きく変わってくることがあります

住み替えをするために自宅を売却する場合であっても、不動産会社に買取してもらうよりも、不動産売却の仲介をしてもらったほうが高い査定価格がつくことが一般的です。

査定結果によっては、数百万円もの大きな差が出てくることもあり、より高く売却するためには、複数の会社に査定を依頼することがポイントです。

一括査定サイトとは


複数の不動産会社に不動産の売却査定を依頼するとなれば、それぞれの会社に連絡をすることが必要になります。訪問しての依頼ではなく、電話やメールで連絡をとるとしても、多数の会社に連絡するのは案外大変なものです。
電話をかけるたびに同じ内容の話を繰り返さなければならないため、ストレスは大きく、多大なエネルギーを使うことになり、疲弊してしまいます。

また、「その地域は対応できない」「その種類の物件は扱っていない」など、断られるケースもあります。
特に、具体的な条件を提示するなど、長時間にわたって話を進めたにもかかわらず、何らかの理由で査定を断られたとなれば、ガッカリしますよね。
根気のある方でも、電話で多数の会社に依頼をすることはなかなか難しいことです。

不動産売却の一括査定サイトを利用すれば、不動産の情報や希望条件などを一度入力するだけで、複数の会社への査定依頼が一括で完了します。

さらに、依頼する側の条件に応じられる会社だけをピックアップするマッチング機能がついているサイトも多く「さんざん話をした後に断られる」といったことが起こりません。
その点を考えても、一括査定サイトは使い勝手が良いと言えるでしょう。

一括査定サイトを利用するメリット

不動産の相場を把握できる

不動産の一括査定サイトを利用した場合のメリットは、「同時に多数の会社に査定を依頼できる」ことの他にもあります。

まず、査定価格を比較できることに加えて、相場も把握できます
複数の会社から提示される査定額は、同じ金額ではないはずです。

簡易査定を選ぶ場合は、どの会社も概算の提示となりますが、営業エリア外の不動産会社でなければ、査定額は数十万円から数百万円程度の差になるはずです。
その会社の販売方法や保有している購入見込み客や過去の取引実績から算出され、提示された査定額が、現在の相場の目安になります。
保有する不動産の相場を把握できることは、一括査定サイトを利用する大きなメリットです。

優秀な営業担当者と出会える


熱意をもって売却業務にあたってくれる優秀な営業担当者と出会えるきっかけづくりとなることも大きなメリットといえます。

いちばん高い査定額を出した会社が最も優秀であるというわけではありません
提示された査定額は、その会社が買取をする見積もり額ではありません。
その金額で売却できるであろうと、会社が予想した金額と考えておくべきです。
その査定額のとおりに売却できるとは限らないのです。

そこで、その金額の根拠をきちんと説明してもらいましょう。
言葉を濁したり、抽象的な説明や、わかりにくい説明をする担当者には依頼しないほうがいいかもしれません

不動産に関して素人である依頼者に対して、わかりやすい言葉で丁寧に、「このような理由、根拠をもとにして算出した金額である」と説明してくれる担当者は、信頼のおける優秀な担当者と考えていいでしょう。

大きな金額が動く取引であるため、より多くのデータや検討材料を集めて査定を行なう姿勢や、相手の立場に立ってわかりやすく説明する誠実な対応は、不動産会社、そして営業担当者に必要なことです。

それらをごく自然にできる担当者には、売却を任せて大丈夫でしょう。
優秀な営業担当者に不動産売却を任せることで、より早い売却成約を期待できます。

一括査定サイトを利用するデメリット

しつこい営業をかけてくる会社がある

不動産一括査定サイトのフォームに必要事項を入力して送信した数分後に、メールではなく電話が次々にかかってきて対応に困ったというケースがあります。
フォームの備考欄に「多忙のため、連絡はメールでお願いします」と記入していたにもかかわらず、です。
売る研で取引させていただいたお客様のなかにも、最初に一括査定サイトを利用した際に「鬼電で迷惑した」という方もいらっしゃいます。

ジャンルを問わず、一括査定サイトに登録されている会社は、集客を目的としています。
見込み客と判断すれば、他の会社より先に営業をかけて取り込んでしまいたいとの姿勢で動くことになります。
そのため、「メールよりも電話で」と考える会社が多いのです。

なかには、「見込み客により多くコンタクトをとることが契約をとるコツ」「営業は断られてからが勝負」などと古い観念を持っている会社もあります。

そのような熱心さとしつこさを勘違いした会社が、しつこい営業をかけてくる可能性があります。
電話をされたくない場合は、初回の連絡を受けた時点でその旨をはっきりと伝えておきましょう。

それでも構わず電話をかけてくる場合は、その不動産会社をきっぱりと断り、運営会社にもその旨を報告しましょう。
相手の事情や感情を無視して、しつこい営業をかける会社や担当者に信頼感を持つことはできないし、大事な財産を任せることは出来ません。

一括査定サイトも複数使ってみるのも一つの方法

不動産売却の一括査定サイトも多数あります。
そして、登録されている不動産仲介会社は一括査定サイトごとに違います。
多数の一括査定サイトに登録している会社もありますが、ひとつのサイトにのみ登録されている会社もまた多くあります。
一括査定サイトの結果に納得が出来ない場合は、他の査定サイトにも査定依頼をしてみて、違う会社にも査定を依頼するのも一つの方法です。

一括査定サイトは、依頼する会社を探すことを目的にする

不動産の一括査定サイトで提示された売却金額は、あくまでもおおよその金額であると念頭に置きましょう。
物件を見ずに、その住所地や築年数、面積、間取り等のデータのみをもとにした査定は「簡易査定」と呼ばれるものです。
最終的な売却価格は、実際に不動産物件を見てもらい、細かい部分までチェックしたうえで決められることになります。
これを「訪問査定」といいます。

まず、簡易査定を行ってもらい、その金額や対応によって訪問査定をしてもらう会社を選び、実際に売却を依頼するという流れで進めたほうが良いでしょう。
いわば、不動産の一括査定サイトは、不動産を直接的に売却するためではなく、売却を依頼する会社を探すために使うものと考えて利用しましょう。

売る研おすすめの不動産一括査定サイト

【すまいValue】2322

【リビンマッチ】

【イエウール】

 

不動産一括査定サイト比較

サイト名 利用者数(推定) 提携会社数(推定) 同時依頼可能数 強み・特徴
すまいValue 100万人 大手6社 6社 三井・住友・東急など大手6社に一括査定できる。
リビンマッチ 440万人 1,400社 6社 簡単入力。買取・賃貸も検討できる。
イエウール 1,000万人 1,700社 6社 業界最多1,700社との提携。利用者数もダントツ。

 

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